浮気を疑うのに十分なおかしな行動
浮気をしていれば、何かしら普段と違う行動として表れているはずです。
例えば、どんなものがあるか?というと、携帯電話に電話がかかってきてもすぐに出なかったり、自分の妻や恋人からはなれて出たりということが挙げられます。
これは妻や恋人がいる前で電話に出ると、明らかに問題が起きるだろうと本人が予測している場合にとる行動です。
その問題とは何か?というと、浮気がバレるのでは?という心配になります。
必ずしも浮気とはいえないものの、可能性としては浮気が十分考えられます。
仕事の電話ということも考えられますが、仕事であれば以前から同じような行動をとっていたはずです。
以前はそうじゃなかったのに、いきなりそういう不自然な行動をとるようになったということは、仕事の可能性は低いと思われ、残る可能性は浮気が第一になるのです。
それが頻繁にあれば、なおさらその可能性が高くなると思った方が良いでしょう。
電話じゃなくてメールで浮気相手から連絡が来る場合もあるので、そのケースではあまり使えないというか、「メールだから後で見ればいいよ」という、もっともらしい理由を与えてしまいます。
だから、メールと電話を区別しないといけないので、その点で難易度が高いかもしれませんが、確実に電話だと分かったうえで、そういう行動が頻繁に表れたら、浮気を疑ってみると良いと思います。